昔から「足は第2の心臓」と呼ばれてきました。どうしてそのように呼ばれているのでしょう?
心臓は全身に血液を送り出すポンプの役割を果たしています。きれいな血液は心臓から動脈を通って全身に送り込まれ、その後静脈を通って心臓に戻されます。
重力により足まで送り込まれた血液はどうやって重力に逆らって心臓まで戻るのでしょうか?実はその時に重要な役割を果たしているのが足裏です。
足は心臓に血液を送り込むポンプの役割を果たしているのです。
ウォーキングをしたりリフレクソロジー等で足裏を刺激すると筋肉が働き、足裏のポンプとしての役割を果たす手助けをしてくれます。逆に足裏を使わないと血液が滞り、代謝が悪くなってむくみや冷えの原因になります。
足裏には全身の器官や臓器が反射投影されています。ユーニスインガムが作ったフットチャートには身体の各部分に対応した反射区が地図のように描かれています。
例えば両足の親指部分は脳、他にも目、耳、肩、食堂、心臓など細かく全身の臓器や器官の反射区が足裏には点在しています。しかも、その反射区はランダムではなく全身を足裏と同じサイズに縮小して足裏と重ね合わせた部分に対応していると考えられています。
人差し指と中指のラインをかかとに向かって刺激していくと骨の当たらなくなる部分があります。その部分が”ソーラープレクサス(太陽神経叢)”という反射区です。これはみぞおちのちょうど裏側に位置に対応し、この部分を刺激することによって自律神経のバランスを整え、ストレス解消やリラクゼーションに効果的です。
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